最後の溶接修理!?
金色に輝く、綺麗なタコ足。
4年前、甲高い音に憧れて、オークションで激安タコ足を購入し、
走行会2回で割った記憶があります。
ステンレスの厚みが厚いほうが割れにくい?
と、その後何回も安いタコ足を購入しては割り、
購入しては割り・・・。
修理代と取付工賃が捻出できなくなり、
2年間ニッサン純正を装着しておりました。
純正のタコ足と、高回転の排気効率を狙ったタコ足とでは、
やはり、フィーリングが随分と変わります。
初めてタコ足を装着したのが2代目の2DrレビンのAE86
私的には物凄く乗りづらくなりました。
タコ足って、高回転キープできる人向けなのでしょうね?
今、私の車にもステンレスのタコ足が入っています。
日記にも書いたように、やはりすぐに割ってしまいます。
そして、乗りづらい・・・とか文句言ったりして・・・
さて、3UPではタコ足修理・アルミ割れ修理(溶接)も大忙しです。
ですが、このタコ足。修理に修理を重ねて・・・
多分、コレが最後になると思われます。
がしかし、多分また割れてしまうのでしょう。
三上いわく、全ての部品は消耗品だ!と
コレは、修理前の状態です。
誰かが、溶接修理をして何回も直した痕があります。
写真には写りませんが、至る所に、細かいクラックが入り、修理箇所5箇所です。
場所によっては、溶接の先っちょが入らない箇所もあります。
このタコ足修理は、無理くりくっつけ、
多分これが限界の修理でした。
写真を撮る前に装着してしまったので、写真がありません。
すみません!
ないですかねぇ?
やっぱり、純正品のような
鋳物でしょうか?
あっ、鋳物でも割れるな~
三上は3回割りました。
溶接修理のご依頼は、1度3UPに見せに来てください!
電話ですと、お見積りは出来ません。
やはり、実際に見てみないと何とも言えません。
あしからず・・・。
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