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2007年6月27日 (水)

ウィンズ オート 日光

本日はWinds Auto主催の日光サーキット 
ドリフト走行会に参加しました!

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豪華ゲスト多数で、見て楽しい、走って楽しい走行会です。

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本日はフルカウンター!ガクガク!!防止の加工ナックルを
私の車に装着してみるテスト。

アッカーマンなんとか?が狂うので、ちょっとハンドリングに
クセが出るという噂のナックル。
でも、あの恐ろしいハンドルガクガクブルブルで固まるくらいなら、
少しくらいフィーリングが変わってもいいかな?

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でも、不安。 三上のS14に装着した加工ナックルの方は、すこし
過激な方の加工だったので、助手席に乗っただけで「イヤァ~」と
思ったけど、今回私の180sxに装着するのは、万人向けに、
ガクガクだけを防止するような設定になっている。

まずは、下手くそが乗って見て、私が乗れるようだったらOK!という
私にとっては恐ろしいテスト。
隣では、シンジ君が違った加工のタイプのナックルに付け替えて
色々テストしている。

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付け替えは1時間で完了。
トーが激しく狂うので、だいたい(ココがミソ)調整して、走ってみる。
でもね・・・怖いの。
だから「三上乗って見て。私となりで見てる。乗れそうだったら乗る」
と言って、最初の1本は三上がドライブ

助手席の方が、動きが判るのはなぜ?
う~ん。三上のS14のような恐ろしい動きは無いな。
なんか、私でも乗れそう???
という事で、乗ってみた。 ふむふむ。やっぱり少し違いはある。
なんてったって、ドリフト7年間で、つちかってきた感覚があるからね。

恐る恐る蹴ってみた。意外と乗れる。 想像しているよりは全然良い!
でも、油断すると、浅いアングルの時に持って行かれる感はあるけど、
私がアクセルを抜いて食い待ちをしている癖がそうさせているのだろう

もっとケツを食わせて、ガンガン踏めるな。
また足回りのセットが必要になったけど、動きはクイックになった
みたいだし(周りの評価)、角度も耐える(気がする)し、総合的には
「OK]でしょ!
あとは、もっと細かく乗って、フィーリングを煮詰めて行かなきゃ!

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でもね、今日のゲスト&関係者クラスはすごいの。
私はいつも通りだけど「走る、動くパイロン」
練習どころではありません。隙間を見て走るので精一杯でした。

 

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おっと!コチラでは何か起きた?
ちょっとタイヤにぶつかっただけ? ??? で、I/C割れちゃった!

でもね、ガルル松井修理で・・・
ドリフト出来ちゃった! 応急処置としては最高!

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すごいっしょ!

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ウィンズ オートのスタッフの対応はメチャ早い!
割れたバンパーと破片を丁寧に運んでくれます。
あっ!風間社長のだった!!!

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三上は、お客様の車をドライブ。
角度を付けて走る事を伝授。
柳下君。 もっとチャレンジだ!(人には厳しく、自分にはメチャ甘)

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そこらじゅうでオタクどおしの会話が盛り上がっております。

3UPに戻って、I/Cアルミ溶接修理完了!
今日撮ったビデオを見て、反省会です。
久しぶりに走った大森会長は自分の走りをよく見て研究している
のか?と思いきや、言い訳探しか?


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PM11:00 まぶたが5G掛かってきました。
もう、眼を開けていられない・・・。
眼が腫れてい人は、こんな時に苦労します。

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本日、唯一撮った連続写真。
柳下君180sxをドライブする三上。

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